ボトルの種類と1ボトルあたりの容量を比較
2020/08/02
ボトルの種類を比較しよう
ウォーターボトルには回収型ボトルと使い捨てボトル(ワンウェイボトル)の2種類があります。どちらにもメリットとデメリットがあるので、確認しておきましょう。まず回収型ボトルのメリットは、ゴミを出さずにエコに貢献できるというメリットがあります。
ただ、次回の回収までボトルを置いておかないといけないので、ボトルを置くスペースを確保する必要があります。また、衛生面を重視する方は何度もボトルを使用するという点に少し抵抗があるかもしれません。実際には全く問題はありません。
サービス名 | ボトルの種類 | 容量 | 料金(1本) |
---|---|---|---|
フレシャス | パック | 7.2L | 1,155円(税込) |
コスモウォーター | 回収不要ボトル | 12L | 2,052円(税込) |
アクアクララ | ガロンボトル | 12L | 1,296円(税込) |
クリクラ | ガロンボトル | 12L | 1,350円(税込) |
アクアセレクト | 回収不要ボトル | 8L | 1,321円(税込) |
使い捨てボトルの特徴を知ろう
使い捨てボトルは、一回きりの使い捨てとなり、衛生面を重視している方にとっては最適なボトルになるでしょう。ボトルはダンボールに入れて宅配されるので置き場所はダンボール一箱分で後は積み重ねる事が出来ます。ペットボトルと同じように使ったボトルはリサイクルされるようになっていますが、住んでいるエリアによっては分別方法が面倒になるという方もいると思うので、まずはあなたの地域のゴミの分別方法について確認しておく事をお勧めします。環境によっては回収型ボトルの方が楽な場合もあります。
ウォーターボトルの容量を比較しよう
ウォーターボトルの種類を確認したら次はボトルの内容量について確認しましょう。ウォーターサーバー業者によってウォーターボトルの内容量が異なっています。多くのウォーターサーバー業者は12Lのボトルを用意している傾向がありますが、中には7Lや8Lボトルを用意しているという業者もあるので、内容量について確認しておく事をお勧めします。価格だけでなく内容量についても理解する事で、お得な業者が把握できると思います。またボトルを持てるかどうかもイメージしてみましょう。
ウォーターボトルの特徴やメリット、デメリットを理解してあなたが導入しやすいボトルはどちらかを確認しましょう。内容量は業者によって異なるので、ボトルの交換方法や1Lあたりの金額などを考慮して業者選びを行いましょう。
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フレシャス
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